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S−DARTS PLAYERS 2022
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玄人から初心者まで、幅広い層に扱えるニューモデル。投げやすさを意識したシリーズコンセプトに沿ってはいるものの、だいぶ路線は変更されている。樋口選手にとっての温故知新、原点回帰。完全重心(セッティングミッドリア)のKE-95K改が、4年ぶりに復活。見比べれば一目瞭然である。同じブラックではあるが、REBEL REBORNシリーズのマット感のある黒というより、ガンメタリックに感じられる仕上がり。トレードカラーのオレンジの差し色が映える。最近としては、珍しいザ・トルピードバレルと言えるスペック。時代に逆行したオールドスクールと侮るなかれ。プロトモデルを使っていたという昨シーズンの結果で証明されているでしょう。同梱品は、8フライトシステム(260mmFIXとシェイプ)といつものチップ。旧来のパッケージの2倍くらいの厚さとなるため、メール便はNG。 【 投稿日:2022-09-20 】
ゴリゴリのカットのノンスリップ仕様のトルピードバレル。しっかりフィットして握ることを可能とさせ、指離れ、飛行バランスも良く、安定度の高さはシリーズそのまま。ダンシングダックG3と最大径、重量など同じスペックだが、最大径の場所と後部のテーパー角が変更ポイントであり、ニュアンスが違うバレルになっている。G3と対になって選べるバレルであり、好みで選択、使い分けが出来るだろう。グリップ位置の太さを求めるプレイヤー、軽量かつコントロール性の高いバレルを求めるプレイヤーにおすすめできるモデル。 【 投稿日:2024-12-09 】
G3と比べ最大径はかわらないものの、ソフトモデルとはうってかわり、大幅な形状変化となった。4連になったキャニオングルーブはグリップに適しており、気持ちよくぶっ飛ぶモデルである。重量1gアップを含め、全体的には、WAYFARER STEELに近い長太トルピードのイメージである。G3ではオミットされていたSwiss Pointの再採用もうれしいところ。余談だが、個人的にはG4MAXみたいな形で、ソフトモデルへの逆輸入が期待される。 【 投稿日:2024-12-26 】
詳細は、ご本人解説の動画を見ていただくとして…一貫して「投げやすさ」をテーマとした樋口選手モデル。今回もズルい製品仕様かつ、人を選ばない万能バレルです。しかし、WAYFARER、DANCING DUCK(以下DD)の延長上のバレルとイメージすると、少々違和感があるかもしれません。WAYFARERからDDは、間違い無く正統進化でした。DDからDD2は正統進化でしょうか?確かに、・圧倒的な安定感のキャニオングルーブ・耐久性と質感をともなったシリカコーティング・トレードマークのカラーを彷彿とさせる仕上げといった特徴は引き継いでいます。しかし、2021年初頭の流行りをとりいれたリア寄り重心。リバーシブルで、フロント寄り重心に顔を変える二面性は、新たな可能性を秘めた進化の分岐とも感じられます。初級者から上級者まで、楽しめる一品と確信しています。 【 投稿日:2021-04-11 】
リピート購入しています。耐久性、視認性の良さが素晴らしい。1セット全損するまで約10カ月持ちました。スタッキング時の音なども気持ちよく、今のところ他のシャフト、フライトへ移る気がおきません。しばらく継続するつもりです。 【 投稿日:2020-12-06 】
スマホや小さめのタブレットをホールドするのであれば、選択肢に入れて良いと思います。どんなスタンドにも応用可能なホルダーです。DLポールスタンドのように、スマホの置き場が用意されていないダーツボードスタンドや突っ張り棒を利用する方にお勧めです。もう少し価格が安ければヒットしそうに感じます。もう一声・・・ 【 投稿日:2020-12-06 】
肘のケアのために購入。以下は好みが分かれると思いますので、Doronリカバリーアームとの比較を記載しておきます。・腕の締め付けはDoronのほうが強め・肌触りは本商品のほうが好み・メッシュ部分がある分、通気性は本商品のほうが上 【 投稿日:2021-03-22 】
ソフトのバレルに続いてスティール版も購入。こちらも税込み9000円とお買い得。重心はポイントの分だけ、若干前よりに感じますが、ほぼ同じ感覚でスローすることが出来ました。 【 投稿日:2019-01-09 】
Doronリカバリーアームと迷ったが、今回はこちらを選択。シンプルなデザインを求めてロゴ無しとしました。Doronリカバリーアームのハードタイプと同じくらいのコンプレッションを感じます。シリコンの耐久度がどれぐらいあるか・・・が気になるところです。 【 投稿日:2022-02-19 】
世を騒がせている製品ですね。個人的にはシャフトがしなり、柔軟性がある、CONDOR AXE、という印象を受けた。良くも悪くも、CONDORとCONDOR AXEの良いとこ取りとなるか、どちらつかずになるかは、使用者の好みになると思うので、どの製品が優れているか?は別として比較してみたい。・価格:CONDOR AXE>>K-FLEX≒CONDOR CONDORとほぼ同額。CONDOR AXEの6割強の価格。・重量:K-FLEXの方が、平均0.1g程度軽い・形状:遠目だと、CONDOR AXEとK-FLEXの見分けがつかない(笑)フライト下部の「K」の刻印で確認か。・特徴:フライトの上部分と下部分は樹脂で二重化されている模様。 スタックした際のフライト破損を防ぐ目的だろうか? シャフト部分がしなる。これはCONDOR AXEでは見られない仕様。 柔軟性では、CONDOR>>K-FLEX>>>>CONDOR AXEか。・耐久性:長期間投げ比べていないため割愛。・実験:フライトに圧力をかけた時の復元具合は、CONDOR>>>>CONDOR AXE>>>>K-FLEX 想定外のストレスとは思うが、フライト部分の耐久性(復元力)は低いかも。選択肢の一つにはなると感じた製品。普段スタンダードを使用しているので、製品化されたら試してみたい。 【 投稿日:2023-09-24 】