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S-DARTS PLAYERS 2022
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正直いまどきではない。ただ、しっかりとしたリングカットと、前方にあるカットで投げやすかった。しっかりリングカットってけっこうもちがいいし、前のカットは3本ぐりっぷの人にはうれしいし、ちょーストレートじゃないから、投げやすい。ちょっと高いけど、アリかな。 【 投稿日:2012-07-31 】
投げてきました。カットがしっかりとかかるけど、ストレートだからか抜けが良い。万人受けするんじゃないでしょうか?縦カットの入ったバレルは色々とあるけど、これはけっこうマイルドな感じかなー。カットのカケによってもっともっとなげやすくなるから、イイと思います。見た目がなによりもよく、名前もいい。おしゃれ。ほんと究極やん。 【 投稿日:2012-07-31 】
ポールリムモデルなフュージョン。完全なる前重心を実現したフュージョンですが、これはすごい。何がすごいかというとチタン部分にクビレをつけている。チタンはタングステンにくらべると弱いことが弱点であった。くびれをつけることによって、カットの消耗後でもしようできるようになっている。高いけど価値はでかい。 【 投稿日:2012-07-31 】
カット力が強いオーソドックスな形のトルピードバレル。いまどきの形じゃなく、普通の形。無難ですが、いいとおもいます。 【 投稿日:2012-07-31 】
もはや定番化したくぼみを持つバレル。しっかりとかかるダブルリングカット+くぼみ。そしてその前のしっかりとしたかかるトリプルリングカット。色々なグリップタイプに対応出来る、そんなダーツ。ちょっと高いけど、色々試せるから結構いいと思う。ただ、なぜアスカダーツがセンター重心なのか謎である。後ろ重心のメーカーだと思っていたのに!! 【 投稿日:2012-07-31 】
以前よりfusionを使用していましたのでアキュートになるとどんな感じなのか興味があり試投をしてきました。fusionの伸びの在る飛びに加えてアキュートの進入角の鋭さがプラスされた感覚です。カットが良いので抜けることもないですしfusionにありがちな勝手に飛んで行く感覚もないのでコントロールしやすかったです。セッティング重心は丁度タングステンとチタンのつなぎ目ぐらいでした。カットはシャークですがsamuraiRSのようにカットの山を滑らかにすることで指離れも抜群です。またトップに溝があるので指をかける選手にもおすすめです。samuraiのM1,RS,EVOやTIGAのニトロやジェットと違いアキュートならではの先細がかなり武器であると感じました。fusionは前重心を実現するため後方がチタンで出来ていますがその分前方のタングステンで重量を取らなければならないので2BAではどうしてもトップが太くなってしまいます。それが結果的に弾かれることやグルーピングに不利になっていました。しかしアキュートであれば重量がネジ部分まで取れる上に先端を絞れるのでグルーピングにかなり有利に働くのではないでしょうか?またfusionの宿命であるカラーの剥がれですが試投しかしていないのどの程度持つのかは分かりません。値段はとんでもないですが予算さえあれば乗り換えたいです。 【 投稿日:2012-07-31 】
榎股選手が使っているバレルのベースモデルです。グリップが一発で定まるデザインでなおかつコンパクトなので、後方グリップのプレイヤーにはオススメできるバレルです。グリップイップスになってるか方にもオススメです。 【 投稿日:2012-07-30 】
普段からストレートの重いバレルを投げてる人にぴったりのハードダーツ用バレル。ポイント側のカットは4本グリップの人でもしっかりグリップ出来るでしょう。 【 投稿日:2012-07-30 】
言わずと知れた、と言ってもいいだろうモデルですね。シェイプによるグリップ位置の固定。ノーグルーブ時のすっぽ抜けを回避する程度のマイクログルーブは見事だと思います。後部を持って→押し投げるタイプのプレイヤーだと、直線的もしくは力強い弧を描いて飛びます。ただ、ダーツをやや滑らせるタイプの投げ方をする人にはやや向かないと思います。 【 投稿日:2012-07-30 】
某ショップに試投モデルが置いてあり、思わず投げてみました。良いモデルですね FUSIONとACUTEという前重心の徹底。後部のグリップ位置の緩めのシェイプも絶妙で、きつ過ぎるシェイプは苦手な私でも違和感無く投げられました。シャークカットも細かく、過度に指に食いつくような感触はありません。問題は価格帯の高さと、後部のチタンの脆さでしょうか、FUSIONモデルのチタン部位はタングステンに比べて強度が無く、鮮やかなグラデーションを保持するのは難しいんざないかと思います。 【 投稿日:2012-07-30 】