紙フライトが抜けにくいとの噂を聞いて使ってみましたが本当に抜けませんね。紙フライトを使っていてシャフトにこだわりはない人におすすめです。
また、サイズが3.5mm刻みで五種類、ショートからミディアム(19mmから33mm)までありますのでシャフトの長さの違いによる変化を知りたい人も使ってみると新しい発見があるかもしれません。
ただシャフトリング?(フライトに穴を開けて使うリング)を使うと奥までフライトを差し込めなくなります。
そんなものは使わなくても本当に抜けないので問題はないですがリング等を使って重さの調節をしたい人は注意が必要だと思います。 【 投稿日:2019-08-24 】
程よい軽さです。これ以上軽いシャフトが欲しいとなるとマスターシャフトしかないように思います。
トーナメントモデルは耐久性を犠牲にして軽さを得ているようですが実際に使用していて耐久性に欠けるなと感じたことはありません。
しかし、シャフトリングとの相性があまり良くないように感じます。
使えないことはないのですが割とすぐに抜けます。(それでもシャフトリングを使わないよりはしっかりと保持してくれますが)
シャフトリングとの相性が良ければ完璧だったのにそこだけが残念です。
ちなみに五本入りは単色のシャフトで、グラデーションがあるシャフトは三本入りだと思います。 【 投稿日:2019-08-24 】
軽いシャフトが欲しいのならコレ一択です。
しかし軽さを求めた代償なのか少し曲がります。(コンドルフライトよりは硬いですが)
曲がるかどうか気にしない人ならいいですが、軽さは求めるが曲がらないでほしいという人は天秤にかける必要がありそうです。
逆に曲がってほしいという人には少し物足りない柔らかさかもしれません。
マスターシャフトとマスターシャフトプラスの違いはフライトを掴むツメの形状が若干違うのとシャフトリングが付属するかどうか、あとは誤差程度の重さの違いです。
マスターシャフト:リング付属、若干重い
マスターシャフトプラス:リングなし、若干軽い 【 投稿日:2019-08-24 】
軽いシャフトが欲しいのならコレ一択です。
しかし軽さを求めた代償なのか少し曲がります。(コンドルフライトよりは硬いですが)
曲がるかどうか気にしない人ならいいですが、軽さは求めるが曲がらないでほしいという人は天秤にかける必要がありそうです。
逆に曲がってほしいという人には少し物足りない柔らかさかもしれません。
マスターシャフトとマスターシャフトプラスの違いはフライトを掴むツメの形状が若干違うのとシャフトリングが付属するかどうか、あとは誤差程度の重さの違いです。
マスターシャフト:リング付属、若干重い
マスターシャフトプラス:リングなし、若干軽い 【 投稿日:2019-08-24 】