4mmと3.5mmの二種類ありどちらにするか迷ったのですが4mmだとバレルに入らないor入っても取り出せなくなる恐れがあるということで3.5mmを選びました。
ひとつ0.4gと単体で手にしたときには大した重さに感じられませんが実際にバレルに入れて飛ばしてみると確かに変化を感じられます。
しかし、手軽に使える改良パーツ故にセッティングが定まらず迷走します。
またバレルのネジ穴が浅い場合やチップ、シャフトのネジが長い場合ボールが干渉してきちんとネジがはまらなくなる場合があります。(チップ、シャフトのネジを少し切ればはまりますが)
ハードをやる時はコンバージョンという人はチップ側にいくつか忍ばせておくことでソフトとハードでのセッティングの差が縮まっていいかもしれません。 【 投稿日:2019-08-25 】
トーナメントモデルとプラクティスモデルで投げ比べてみましたが重さの違いはよくわかりませんでした。
トーナメントモデルの耐久性もそこまで悪くないように思えるので色の好みで選ぶのがいいかもしれません。
ただ、単色のものとグラデーションのものでは本数が違うため注意が必要です。 【 投稿日:2019-08-25 】
程よい軽さです。これ以上軽いシャフトが欲しいとなるとマスターシャフトしかないように思います。
トーナメントモデルは耐久性を犠牲にして軽さを得ているようですが実際に使用していて耐久性に欠けるなと感じたことはありません。
しかし、シャフトリングとの相性があまり良くないように感じます。
使えないことはないのですが割とすぐに抜けます。(それでもシャフトリングを使わないよりはしっかりと保持してくれますが)
シャフトリングとの相性が良ければ完璧だったのにそこだけが残念です。
ちなみに五本入りは単色のシャフトで、グラデーションがあるシャフトは三本入りだと思います。 【 投稿日:2019-08-24 】
軽いシャフトが欲しいのならコレ一択です。
しかし軽さを求めた代償なのか少し曲がります。(コンドルフライトよりは硬いですが)
曲がるかどうか気にしない人ならいいですが、軽さは求めるが曲がらないでほしいという人は天秤にかける必要がありそうです。
逆に曲がってほしいという人には少し物足りない柔らかさかもしれません。
マスターシャフトとマスターシャフトプラスの違いはフライトを掴むツメの形状が若干違うのとシャフトリングが付属するかどうか、あとは誤差程度の重さの違いです。
マスターシャフト:リング付属、若干重い
マスターシャフトプラス:リングなし、若干軽い 【 投稿日:2019-08-24 】
軽いシャフトが欲しいのならコレ一択です。
しかし軽さを求めた代償なのか少し曲がります。(コンドルフライトよりは硬いですが)
曲がるかどうか気にしない人ならいいですが、軽さは求めるが曲がらないでほしいという人は天秤にかける必要がありそうです。
逆に曲がってほしいという人には少し物足りない柔らかさかもしれません。
マスターシャフトとマスターシャフトプラスの違いはフライトを掴むツメの形状が若干違うのとシャフトリングが付属するかどうか、あとは誤差程度の重さの違いです。
マスターシャフト:リング付属、若干重い
マスターシャフトプラス:リングなし、若干軽い 【 投稿日:2019-08-24 】
スリムフライトを試してみたかったので安かったこちらを購入しましたが...うーん。
キラキラする素材のせいなのか接着剤のせいなのか、原因は分かりませんがフライトを90度に開くとちょうどフライトプロテクターを装着する部分が少し剥がれるようなかたちで小さな穴が開きます。(言葉で説明するのは難しいですが)
別にダーツを投げる際に影響はないと思うのですが、今までこういったフライトに出会ったことがなかったので少し気になります。
それ以外の部分は可もなく不可もなくいたって普通のフライトです。 【 投稿日:2019-08-24 】
ボードに刺さりやすくなる、らしいので買って試してみましたが全然そんなことはなかったです。
いわゆる綺麗な芯抜きの人は効果を感じられるのかもしれませんが、裏抜きや表抜きプレイヤーはむしろボードに刺さりにくくなるように感じます。
ただ全く刺さらないということでもないので今でも気分で使っています。
合うか合わないかは飛ばし方次第ですかね。 【 投稿日:2019-08-24 】
紙フライトが抜けにくいとの噂を聞いて使ってみましたが本当に抜けませんね。紙フライトを使っていてシャフトにこだわりはない人におすすめです。
また、サイズが3.5mm刻みで五種類、ショートからミディアム(19mmから33mm)までありますのでシャフトの長さの違いによる変化を知りたい人も使ってみると新しい発見があるかもしれません。
ただシャフトリング?(フライトに穴を開けて使うリング)を使うと奥までフライトを差し込めなくなります。
そんなものは使わなくても本当に抜けないので問題はないですがリング等を使って重さの調節をしたい人は注意が必要だと思います。 【 投稿日:2019-08-24 】