トーナメントモデルとプラクティスモデルで投げ比べてみましたが重さの違いはよくわかりませんでした。
トーナメントモデルの耐久性もそこまで悪くないように思えるので色の好みで選ぶのがいいかもしれません。
ただ、単色のものとグラデーションのものでは本数が違うため注意が必要です。 【 投稿日:2019-08-25 】
程よい軽さです。これ以上軽いシャフトが欲しいとなるとマスターシャフトしかないように思います。
トーナメントモデルは耐久性を犠牲にして軽さを得ているようですが実際に使用していて耐久性に欠けるなと感じたことはありません。
しかし、シャフトリングとの相性があまり良くないように感じます。
使えないことはないのですが割とすぐに抜けます。(それでもシャフトリングを使わないよりはしっかりと保持してくれますが)
シャフトリングとの相性が良ければ完璧だったのにそこだけが残念です。
ちなみに五本入りは単色のシャフトで、グラデーションがあるシャフトは三本入りだと思います。 【 投稿日:2019-08-24 】
軽いシャフトが欲しいのならコレ一択です。
しかし軽さを求めた代償なのか少し曲がります。(コンドルフライトよりは硬いですが)
曲がるかどうか気にしない人ならいいですが、軽さは求めるが曲がらないでほしいという人は天秤にかける必要がありそうです。
逆に曲がってほしいという人には少し物足りない柔らかさかもしれません。
マスターシャフトとマスターシャフトプラスの違いはフライトを掴むツメの形状が若干違うのとシャフトリングが付属するかどうか、あとは誤差程度の重さの違いです。
マスターシャフト:リング付属、若干重い
マスターシャフトプラス:リングなし、若干軽い 【 投稿日:2019-08-24 】