待望の村松治樹プロモデル最新作!前作のライジングサン3.0と違い、規格により形状および重量が異なります。こちらの2BAタイプは前作を継承したグリップ部分の極細マイクロカットが施されています。「玉を摘まむような感覚」は前作ほど強くありません。私は前作の方が気に入っていますが、比較しての意見です。最新作の方が良いという意見もあると思います。グリップ部分以外はノーグルーヴであるところがとても良いです。前作のカットはかなり深く、ボードからダーツを抜くとき、注意しないと指が切れそうでした。コーティング加工は遂に全体に施されて、限定モデルのような印象を受けます。若干ですが、1本だけ色が違うように感じます。気のせいと思いますが、村松治樹プロは普段から1本だけ色が違うダーツを使用しているので、まさか?