初代ライジングサンはマイクロドットエリアが特長でしたが、初代と比較してグリップが太く、更にサンドブラスト加工の相乗効果で、より安心してスローできるように思います。刻みが殆どないノーグルーヴバレルをベースにしているので耐久性もありそうです(加工部分が今後どうなるかは気になりますが…)。ブラックカラーにシルバーのアクセントも大変気に入っています。付属品以外のダーツパーツを使用する際も全てブラックで統一すれば真の「ダークサイド」になります(笑)。まぁ、HALさんこと、村松治樹プロモデルだから…というのが購入した最大の理由だったりします。21.5gの2BA&19gのNo.5もあれば更に良いような気がしますが、そこはHALさんのバレルに対する考え方ということでしょうか。