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S−DARTS PLAYERS 2022
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僕はノーバンドMを買いました。理由は、テイクバック時に手首を倒した際バンド自体がちょっと邪魔に感じたため。倒れすぎるから強制したい!って人にはバンド有りが良いかもwサイズ的には、僕の手全体は、太くはないですが手のひらの縦と指の長さは人より長いです。それでもMサイズでジャストフィットでした!トッププロのレビューを見ていると【疲れにくさ】や【負担軽減】をストロングポイントに上げてらっしゃる方が多いようですが僕から見たストロングポイントはズバリグリップ圧!!僕の悪癖は、緊張する場面やスタッツを気にして投げてしまう時などに発症します。何かと言うと、力み勝ちになってしまう事からグリップ圧が上がってしまい、手離れが悪くなってリリースポイントが遅れ矢が下に落ちたりグルーピング力が極端に落ちてしまうと言う致命的悪癖。そんな僕ですが、グリップマスターを装着しグリップマスターの適度な圧力にバレルへのグリップ圧を一任すると非常に絶妙なグリップ圧となります。きっとそれが僕にとっての適切なグリップ圧なんでしょうね!グリップマスターにグリップ圧を任せているので緊張する場面でも、力みをさほど感じずに投げる事が出来結果、力みによる失投が減り、グルーピング力も上がります!このアイテムは適切なグリップ圧を教えてくれるアイテムなのだと実感しなるほど、グリップマスターのネーミングはここから来たのかと妙に納得しました。(開発者の方、違ったらごめんなさいm(__)m)但し、試合などでも頼りきってしまい自力がつかないのも嫌だし装着出来ない場面もあるかもしれないのでCOUNT UP等いつものウォームアップで装着してグリップ圧を体に思い出させる ↓感覚を思い出したところで外して再度ウォーミングアップ!(グリップ圧がおかしかったら再度装着してウォーミングアップ) ↓準備万端、対戦や試合、一人投げなら通信対戦!! ↓緊張やスタッツを気にし過ぎから、グリップ圧が崩れる ↓装着してグリップ圧を思い出させるみたいな流れで使用しています。 【 投稿日:2012-05-10 】