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S−DARTS PLAYERS 2022
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バレルのクリーニングに関しては使いやすいアイテムの部類に入ると思います。他のアイテムだと、1回の使用量が多くメンテナンスの回数が限られてしまうものや手袋の着用を推奨するアイテムがあったりしますが、このアイテムなら手袋も必要ないし、1回あたりの使用量がそこまで多くないと思います。こまめにメンテナンスする人であれば、バレルの品質が劣化しにくくなるだろうし、今まで使ったことのない方にとっては、1つ持っておけば今使っているバレルの寿命が確実に伸びると思いますのでぜひ使用してみて欲しいですね!! 【 投稿日:2015-01-07 】
前回のラプターからのセカンドモデル。スペックは全く変わりませんが、カット部分が変更されています。前モデルは、カット部分に段差を設けていましたが、今回ではオーソドックスなトルピードバレルになったと思います。前作では段差があるおかげで「段差+カット」で飛ばすことができましたが、逆に言うとその段差がリリース時に引っかけてしまうことがありましたが、今作では段差ではなく「テーパー+カット」なので標準的なデザインで、その分カットの量が増えて掛かりの強さが増した印象です。ですが、テーパーで処理してあるのでリリースする際にはバレルの手離れも良くなっています。飛びが鋭くなり、間違いなく前作のラプターから進化を遂げているバレルだと思います!! 【 投稿日:2015-01-07 】
購入するときに、こんな商品発売されてたんだ〜。とそのぐらいの気持ちで購入したのですが、比較的新しく発売されていたんですね。(2014年12月時点)さて、他のメーカーでも電子スケールは発売されていますがこの値段で発売されているスケールはなかなかないと思います。これがあるだけで自分のダーツのセッティングに幅が出ると思います。今までであれば、なんとなく長さ等は視覚的にわかりやすくはありますが、重さに関しては完全に大まかな感覚に頼るしかない部分があったので、これ一台あるだけで重さが小数点第2位まで出るので、今の自分の使っているダーツの重さや、自分が投げやすいダーツの重さを研究することができると思います。実際に使用する際はバックがブルーのカラーにデジタル数字で表示されるので画面も見やすいのでおすすめしますよ!! 【 投稿日:2014-12-21 】
設置なのですが、設置をガイドしてくれる紙が付いていて、設置したことのない人でも迷わずに設置できると思います。そして、ボード固定のためのネジが3本ついていますが、ダーツスタンドをご使用の方で「ダイナスティー」のダーツスタンドを使っていらっしゃる方はボードにネジが3箇所固定することができません。ここからは使用感について書いていきたいと思います。他の方がレビューで書いているのとほとんど同じような形になってしまいますが、刺さった時の音は他のボードに比べ、間違いなく小さいと思います。このボードを使う際にアラクニッド社の「クリケットプロ425」を使っていたのですが、その時の音と比べると全然小さいですね。次にスマートフォン・タブレット端末とのリンクについてなのですが、自分はiPhone6を使っているのですが、やはり画面が小さいですかね。タブレット端末を持っている方はまだマシなのかもしれませんが、スマートフォンの方に関しては自分から近いところに置いておいて確認できるようにするといいのかなと思います。ですが、ハットやベット、ホワイトホースに関してのアワード演出はしっかりしていて投げていて気分もいいですね。(^^)現在は01、クリケ、プラクティスゲーム2種、パーティーゲームですがアプリケーションソフトということもあり、メーカーからもゲームの追加を公言していますし、期待してもいいのではないかと思います。ゲームスタッツに関しても80%で算出してくれているので、ダーツライブと同じですね。後にダーツライブのように80%と100%を括弧書きでもいいので同時に表記してもらえるとこれもまた良いのではないかと思います。成績管理についてもアプリ内の「MY PAGE」からスタッツ・アワードを確認できますので、ほとんどダーツライブやフェニックスと遜色ないかと思います。今まで長々と書きましたが、総合的に見れば「すごいボードが出たよね」っていう感じになると思います!! 【 投稿日:2014-12-06 】
発売日当日に届き早速見ました。やはり、史上最強のダーツプレーヤーということもあり、すごくいい内容でした。内容としては各チャプターでスタンスやグリップなど過去のPiDの流れと全く同じ。ですが、その中身として実際にDVD内でレクチャーしているのはどちらかというと「スキル」というよりかは「考え方」に比重があるように思いました。スキルはスタッキングの所がほとんどだと思います。ですが、スタッキングの事を知ることが出来るのを考えるだけでも、このDVDを買う価値は間違いなくあります。あとは考え方やイメージで説明しているところが多いと思います。フィルテイラー自身が大事にしていることを「長年数え切れないほど継続してきたから今の体の動かし方や考え方がある」という感じです。ですが、その考え方を知るだけでも言葉の重みが違うなぁ〜。と思います。あとは自選ベストマッチも自身で解説しながら試合が見られるので試合中の考え方を知ることが出来るのはどんなプレーヤーにとってもプラスになるのではないでしょうか?あとはメイキング映像ではフィルテイラー自身が撮影をとても楽しんでいたりする映像が見られて面白いですよ(笑)ダーツプレーヤーであればやっぱり購入して損はもちろんありません!!全編約86分ですが、結構あっという間に見れてしまう内容です。それだけ内容も濃いので見ているこちら側も引き込まれます。商品説明の「積み重ねてきたダーツとキャリアに裏打ちされた、生ける伝説のテクニック、そしてメンタリティを紐解く未知なる旅へ アイディアの源泉、プロフェッショナルとしての覚悟、これまで明かされることのなかったそのすべてに、心が躍る。魂が震える。」このDVDを見たあと、「ダーツに全てを捧げたプロフェッショナル」の姿を見て私は本当に感動しました。ぜひ、オススメします!! 【 投稿日:2014-12-06 】
早速購入し使いました。やはり19gということもあり、重めの重量感とNo.5規格の恩恵でその分、力を抑えて投げられる形になりますね。今までのゴーストシリーズは2を除いて主にシャークカットを使用してきましたが、今回はリングカットを使用し、また「間隔を空けること」により指への掛かりを増やしていますが、かかり過ぎないようにシャフト側の面取りを施す事によって新品のバレルにありがちな「掛かりすぎる」という事態を減らしてくれているように思います。またリングカット部に入っているドットも上手く機能していてリングカットに独特の感触を感じました。(個人差はあるかもしれませんが。)前作のゴースト4の16.5gから2.5gプラスされ19.0gと重量が重いので、ハードと両立している方や直進性を求めたい!!という方にはこのバレルはマッチすると思います。逆を言うと今まで16.5gや17.0gのバレルを使っていた方にとっては自分がイメージしている重量感と実際の重量感の差をすりあわせて行って徐々に慣れていけば使いこなせるバレルになるのではないでしょうか?今まで重めのバレルを使っていた方にとっては文句なしでピッタリだと思います。 【 投稿日:2014-11-24 】
元々、試供品を使わせていただいたのが縁で、購入しました。すごく扱いやすい商品だと思います。投げる前、投げた後どのタイミングでも使っていけるのが魅力だと思います。クリームを塗ることで自分の手でのマッサージ効果も得られると思いますし、気になるところ(自分の場合は肘です)の状態も最適な状態にすることができます。「痛みが取れるかどうか」はさすがに個人差が出る話ですが、投げる前・後の身体のメンテナンスの役割としては十分に役目を果たしてくれる逸品です!!オススメします!! 【 投稿日:2014-11-13 】
先日注文し、今日早速使ってみましたが、気持ちいいグリップ感が特徴ですね。後ろの角溝とU字に加工したカットは適度なグリップ感が感じられますし、その前の逆カットも「ここで離したい!」というところでダーツを出していける印象です。そして、重心もNo.5には珍しいセンター重心。2BAと重心位置を同等にするために先端の絞込みがあるので、それがグルーピングが有利に働くでしょう。センター重心であることで、セッティングすると重心がやや後ろに移って矢角が作りやすく、大きめのフライトよりやや小さめのフライト(ロケットだとか)で矢飛びを重視するセッティングの方が扱いやすいのかなという印象でした。スペックも40mm×7.35mmで使い手を選ばず多くの人が扱いやすいスペックだと思います。それに誰かのシグネイチャーモデルでもないのに、このクオリティの高さで1万円を切るのは結構すごいことだと思います。多くの人に使ってほしいなぁ…と思えるバレルです!! 【 投稿日:2014-11-13 】
長さは約43mmということもあり、やや長めのバレルと言えると思います。最大系が7.1mmで結構細め。バレル単体で17.5gということもあり重さを感じやすいバレルといえますね。バレルのメインカットは手離れに重きを置いたリングカットがメインになっています。ですので、「押し出す」というよりは「抜いて」飛ばすプレーヤーの方がこのバレルを扱いやすいと思います。あとはシャフトやフライトをどのようにセッティングしても扱いやすいバレルだと思います。長くても短くてもコントロール性が高いように感じました。2BAでもNo.5に関しても先端がシェイプされているのでグルーピングにも有利かと思います。No.5の飛びは自分が思い描くラインを通していけるという感じのバレルだと思います。自分はどちらかといえばNo.5の方がいいように感じました。 【 投稿日:2014-11-01 】
先日購入したのですが、使ってみてとにかく思ったのが「自然!」という感じでした。デルタカットの指の当たり具合はしっかり感じられるし、ナノカットも指に触れる面積が多くしっかりとグリップがハマる感じになっていますね。グリップの感触としてはデルタカットの部分が「点」で触れる感じで、ナノカットの部分が「面」で触れる感覚でした。ピクセルカットはカットとしてのかかりはそこまで感じられません。ですが、ゴールドのカラーと相まって、バレルの見た目の高級感を演出していますね。実際にスローイングしてみるとバレルを持っている間は「バレルを持っている」という感覚がはっきりしています。ですが、リリースした後は手離れもよく、後腐れのないリリース感になっています。太さも、グルーピングに不利になるほどの太さではなく、「適度に太い」と感じるバレルでした。重さに関してもそこまで違いは感じなかったような気がします。パッケージで「16g」とは書いていますが、前情報なくバレルの重量を知らずに投げれば標準の16.5gとほぼ変わらない感覚で投げられるのではないかと思います。最近はPYRO80も発売されたので、選択肢も増えて選べるようになったのもユーザーからすれば非常にありがたいことだと思います。自分でしっかりバレルを持って最後まで投げ切りたい!!と思っている方にはPYROでもPYRO80でもどちらでもオススメできるのではないでしょうか?是非一度投げてみていただけるといいと思います!! 【 投稿日:2014-11-01 】