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S−DARTS PLAYERS 2022
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先日注文し、今日早速使ってみましたが、気持ちいいグリップ感が特徴ですね。後ろの角溝とU字に加工したカットは適度なグリップ感が感じられますし、その前の逆カットも「ここで離したい!」というところでダーツを出していける印象です。そして、重心もNo.5には珍しいセンター重心。2BAと重心位置を同等にするために先端の絞込みがあるので、それがグルーピングが有利に働くでしょう。センター重心であることで、セッティングすると重心がやや後ろに移って矢角が作りやすく、大きめのフライトよりやや小さめのフライト(ロケットだとか)で矢飛びを重視するセッティングの方が扱いやすいのかなという印象でした。スペックも40mm×7.35mmで使い手を選ばず多くの人が扱いやすいスペックだと思います。それに誰かのシグネイチャーモデルでもないのに、このクオリティの高さで1万円を切るのは結構すごいことだと思います。多くの人に使ってほしいなぁ…と思えるバレルです!! 【 投稿日:2014-11-13 】
このバレル、本当にすごいです。前作のレイピア4からライジングサンに切り替えましたが、かなり持ちやすくなってますね。Rを使った窪みじゃなく、ストレートとテーパーにしたのがやっぱりフィットしますね。あと、縦に入っているマイクロドットエリアも必要以上に主張することもなく、指へのなじみ方が非常にいいと感じます。バレル単体で21.5gとなっていますが、これも必要以上に気になりません。確かにチップが持つのか?と言われれば、多少消耗は早いかと思いますが、そこまで消耗が早い印象も私は感じませんでした。村松プロ移籍後のバレル。ここまでグリップしやすく、飛びがいいバレルもないでしょう。力も入れずに飛んでいくと思うし、私は文句なしの5つ星です。(^^) 【 投稿日:2016-05-25 】
発売前から北海道での先行販売で購入して使っていましたので、使った感じの感想を。まず、2BAですが結構、飛びが鋭いというのが第1印象。そして、グリップ部分のシャークカットもエリアを広めに取っていることで、グリップもしやすい形になっています。実際投げてみると、そこまでシャークカットがかかる印象はありませんが、ダーツを出していく方向にしっかりと送り出せてコントロールしやすいバレルになっています。初心者でも充分投げやすいし、上級者にとっても、もちろん扱いやすい。女性モデルですが、男性でももちろん違和感なく使えます!オススメします!! 【 投稿日:2015-01-26 】
持って見たときにしっかり重さが感じられますが、グリップ感がとってもいいですね。後ろからリング・シャーク・ピクセルカットと使われていますが、自分が主にグリップしていたのはシャークとピクセルカットの境目ぐらいをグリップして投げていたのですが、ピクセルカットの喰い付き感はありながら手から離れてしえば、後腐れなく離れていくがものすごくいいです。付属のシャフト・フライトをセットして投げてみたのですが、すごく矢速が早く、飛ばす時の角度を意識する必要があると思いますが、扱えるようになったらこれほど使いやすいフライトもないと思います。購入した時の「世界チャンピオンが使うバレル」というだけで所有感もとてもあると思いますし、見た目もきれいなブルーチタンコーティングなので長く使いたくなるバレルだと思います!! 【 投稿日:2014-10-10 】
感想としては、「すんごい進化版」のレイピアと言えると思います。もちろん重さが3gアップしたことで、飛ばす方向性を確認しやすくなったこと、矢速のUP、勢いのある飛びでグルーピングの際弾かれにくいという印象を受けました。さらに言うと、レイピア3よりも手離れの良さも向上したように感じます。窪みが3の時よりも浅く感じて、3の窪みの後部にはリングカットが施されていましたが、4ではリングカットが無くなり、マイクロシャークのみとなりました。カットが減ったので、引っ掛けるリスクも減ったし、スムーズに手から離れて重さでしっかり飛んでいくという感じのイメージになりました。あとNo.5のチップに関してですが、バレルが19.5gと重さがあるのでチップの曲がりや変形は多少感じますが、特に折れるなどは起きていません。ティップの交換までといったところです。ティップが折れる、ティップの交換が気になる方は18gモデルのNo.5や21gでも2BAのバージョンもラインナップにあるので、検討されてはいかがでしょうか?ですが、一度21gのほうに慣れてしまうと、あまりの飛びの良さにヤミツキになって18gのほうになると物足りなさを感じるかもしれませんねf^^;重量が選べるようになり、新たな境地に達したレイピア4。おすすめですよ! 【 投稿日:2016-02-11 】
先日購入したのですが、使ってみてとにかく思ったのが「自然!」という感じでした。デルタカットの指の当たり具合はしっかり感じられるし、ナノカットも指に触れる面積が多くしっかりとグリップがハマる感じになっていますね。グリップの感触としてはデルタカットの部分が「点」で触れる感じで、ナノカットの部分が「面」で触れる感覚でした。ピクセルカットはカットとしてのかかりはそこまで感じられません。ですが、ゴールドのカラーと相まって、バレルの見た目の高級感を演出していますね。実際にスローイングしてみるとバレルを持っている間は「バレルを持っている」という感覚がはっきりしています。ですが、リリースした後は手離れもよく、後腐れのないリリース感になっています。太さも、グルーピングに不利になるほどの太さではなく、「適度に太い」と感じるバレルでした。重さに関してもそこまで違いは感じなかったような気がします。パッケージで「16g」とは書いていますが、前情報なくバレルの重量を知らずに投げれば標準の16.5gとほぼ変わらない感覚で投げられるのではないかと思います。最近はPYRO80も発売されたので、選択肢も増えて選べるようになったのもユーザーからすれば非常にありがたいことだと思います。自分でしっかりバレルを持って最後まで投げ切りたい!!と思っている方にはPYROでもPYRO80でもどちらでもオススメできるのではないでしょうか?是非一度投げてみていただけるといいと思います!! 【 投稿日:2014-11-01 】
第一印象は比較的長めで重いという感じのバレルです。アウトラインは菱形に近い形なのでコントロールしやすい形状だと思います。カットもダブルリングカットで、JOKERのエクストリームモデルの中でもダブルリングカットを使ったモデルが多いですが、特にこの飛燕に関してはカットが強めな印象を受けました。カットの深さが少し深めなのかもしれませんが、グリップした指へかかるインフォメーションも結構強めです。それに伴い、リリース時に引っかかりそうなくらいになりますが、少し使い込んだ頃に本性を見せるダーツだと思います。No.5は先端が細くなって、前側にもタングステンが使われているので重心もフロントに有るので飛びの良さも感じやすいモデルだと思います。逆に2BAに関しては、滑らかな飛びの印象でした。グリップエリアも比較的広めだと思いますので、グリップの自由度も高めであると感じました。バレルの全長が長めなので、綺麗な軌道を作りやすいモデルだと思いますよ!! 【 投稿日:2014-10-12 】
現在メインで使っているバレルですが、このバレルはヤバイですね。まず、カット部分のシャークカットがとてもいい感触ですね。これぞ「かかりすぎないシャークカット」という感じだと思います。それに加えて、後部の段差もクリップ感の良さやグリップ位置の確認に一役買っています。商品説明にもある「極上の心地良いグリップ感」というのもとてもよく分かるバレルで、セットアップした時の安心感がとても感じられる設計になっていると思います。重心に関しても、フロント重心ですが、とても使いやすい重心位置なので特に投げにくいということも感じませんでした。むしろ、フロント重心特有の「ドロップ現象(ボード手前でダーツが垂れる現象)」も起こりにくく、自分の飛ばしたい軌道にダーツを出していけると感覚だと思います。あとは、No.5を採用しているので、グルーピングもしやすく「楽なバレル」という感じだと思います。バレルスペックも39.8mm×7.3mmのトルピード型でどんなプレーヤーでも扱いやすい形状ではないでしょうか?セッティングに関しても、長くても短めでも使いやすいバレルですね。No.5規格のダーツの中でもかなり扱いやすいバレルの部類に入ると思います。一度、試投だけでもいいので投げてみていただけるとバレルの良さが感じ取れると思いますよ!! 【 投稿日:2014-07-13 】
すでにレビューを書かれている方がいますが、私は全く違う意見を持っていますので、対比しながら書いていきたいと思います。自分はNo.5が出る前から注目していて、今でも愛用しています。No.5を採用することで先端は現行の規格の中で最も細くなるし、隣のビットへ平気でズドン!と入っていきます。2BAだとそこまで寄りにくいし、アウトラインが変わらないからこそグルーピング時に干渉しやすいのは先端だと思うので、先端が細いのであれば、それだけ干渉しにくいと考えられます。重心に関しても、少し考えると分かりますが、バレルのフロント部分の方にタングステンを多く使えるわけですから、Sleekモデルまで前に重心が寄らずとも、2BAよりは前に寄りやすいと言えるでしょう。オーガ3考案者の橋本プロもSDB44号で「今まではSleekモデルを使っていましたが、No.5に変えても違和感なくプレーできたのが印象的でした。ダーツの飛びも変わらないし、バレル先端の形状がこれだけ違っても重心はあまり変わっていないことに逆に驚きました。」と語っていますから、それだけでもNo.5規格にする意味があるでしょう。チップも折れないし、緩みにくい印象を受けます。折れなくとも曲がることはあるので、交換するときに手で外れない時もあるので逆に驚きました(^^;)あと重心についてですが、これはプレーヤーモデルですから、使用プレーヤーと同じスペック・重心である方が、購入者側からすれば使いやすい。重心位置を変えたいのであれば、バランスを変えるツールが販売されているわけですからそれを使えばいいので、そこをレビューで批判するのも筋違いだと思います。少し話はそれましたが、間違いなく使い手の戦闘力が増すNo.5。ぜひ、オーガに限らずNo.5を使うかどうか迷われている方は使ってみていただけると良さを実感できるのではないでしょうか!? 【 投稿日:2014-03-18 】
元々の江口プロモデルが15.5gなので、これを投げなれている人は+1gすると少し感覚が違ってきてしまう感じがありますが、アウトラインは全く変わらないので、重量が増したことでの飛びの鋭さが増したことは容易に体感できると思います。ですが、今まで使ったことがない方には逆に16.5gでの感覚が慣れていると思うので、プラス1の方が扱いやすく感じるかもしれません。グラムのバリエーションが増えたことで、15.5gを持っている人は16.5gとの併用でその日の調子に応じて重量を変えることもできるし、そのまま16.5gへ乗り換えるとか、プレーヤーにとっては選択の幅が増えるのは有意義なことだと思います。 【 投稿日:2014-01-19 】