使えないだろうなぁとは思いながらも面白いアイテムだったので試してみましたが
ジョーカードライバーのゼロシャフトには使えませんでした。 【 投稿日:2019-10-20 】
シェルロック用の穴にも入る、との噂があったので試してみました。
確かに入るには入るのですが若干窮屈、無理やり入れている感があります。
おとなしく純正の穴をあけましょう。 【 投稿日:2019-10-20 】
ぴったり90度に開いてくれている…のか?
フライトがハマる溝が掘ってありますがハマっている感じは一切なく、個人的には全く効果を感じられないです。 【 投稿日:2019-10-20 】
バレルによっては入らない、抜けなくなることを承知で試してみましたが確かにモノによっては入らないです。
それでも、どうしても使いたい!って人は自己責任ですがリューターでバレルのネジ穴を拡げると入るようになります。 【 投稿日:2019-10-20 】
ジョーカーのシャフトにはめて使ってみましたが…これ、違いが分かる人はいるんでしょうか…?
そのくらい小さな変化です。 【 投稿日:2019-10-20 】
75ミクロンの薄い紙フライトです。
シャフトによってはすぐに抜けてしまうためシャフトリング等があると便利です。 【 投稿日:2019-10-20 】
定番のチップということで試してみましたが正直イマイチ。
投げ方やボードとの相性等もあるのでしょうが、よく弾かれます。
スパイダーに当たって弾かれるのならまだ理解できるのですが、ブルに当たった(ように見える)時にも弾かれるので結構ストレスが溜まります。
また既にボードに刺さっているダーツに投げたダーツが当たった際なのですが、おそらく柔らかいチップのせいで刺さっているダーツがバネのような働きをして弾かれることも多いです。
他のチップでもこのような現象は起こるのですが体感でこのチップは特に多いように感じます。
【 投稿日:2019-08-27 】
4mmと3.5mmの二種類ありどちらにするか迷ったのですが4mmだとバレルに入らないor入っても取り出せなくなる恐れがあるということで3.5mmを選びました。
ひとつ0.4gと単体で手にしたときには大した重さに感じられませんが実際にバレルに入れて飛ばしてみると確かに変化を感じられます。
しかし、手軽に使える改良パーツ故にセッティングが定まらず迷走します。
またバレルのネジ穴が浅い場合やチップ、シャフトのネジが長い場合ボールが干渉してきちんとネジがはまらなくなる場合があります。(チップ、シャフトのネジを少し切ればはまりますが)
ハードをやる時はコンバージョンという人はチップ側にいくつか忍ばせておくことでソフトとハードでのセッティングの差が縮まっていいかもしれません。 【 投稿日:2019-08-25 】
程よい軽さです。これ以上軽いシャフトが欲しいとなるとマスターシャフトしかないように思います。
トーナメントモデルは耐久性を犠牲にして軽さを得ているようですが実際に使用していて耐久性に欠けるなと感じたことはありません。
しかし、シャフトリングとの相性があまり良くないように感じます。
使えないことはないのですが割とすぐに抜けます。(それでもシャフトリングを使わないよりはしっかりと保持してくれますが)
シャフトリングとの相性が良ければ完璧だったのにそこだけが残念です。
ちなみに五本入りは単色のシャフトで、グラデーションがあるシャフトは三本入りだと思います。 【 投稿日:2019-08-24 】
軽いシャフトが欲しいのならコレ一択です。
しかし軽さを求めた代償なのか少し曲がります。(コンドルフライトよりは硬いですが)
曲がるかどうか気にしない人ならいいですが、軽さは求めるが曲がらないでほしいという人は天秤にかける必要がありそうです。
逆に曲がってほしいという人には少し物足りない柔らかさかもしれません。
マスターシャフトとマスターシャフトプラスの違いはフライトを掴むツメの形状が若干違うのとシャフトリングが付属するかどうか、あとは誤差程度の重さの違いです。
マスターシャフト:リング付属、若干重い
マスターシャフトプラス:リングなし、若干軽い 【 投稿日:2019-08-24 】