Lスタイルから販売されているプレミアムシャンパンリングよりも安価で締め付けが強い印象を受けました。一度こちらを試してみてから、バックバランスやプレミアムシャンパンリングに手を出すのもありかなと感じます。

L-Shaft購入時にはシャンパンリングが付いてきますが、カーボン製のシャフト以外ではどうしても抜けやすいです。このDMCのメタルシャンパンリングを使うとフライトをガッチリと取り付けることができ、フライトが抜けるストレスから解放され、プレイに集中できます。
シャフト挿入時、少し硬くて根本まで入りづらいですが、前後にゆすりながら挿入することで、根本までキッチリ入ります。
また、金属製のため耐久性も高いです。
L-Shaft、特にカーボン以外を使用する方には必須のアイテムだと思います。
個人的は、シェルロックも出来てほしいです。

フライトＬ＋スティールポイントでダーツをやる（自宅練習でブリッスルボード使ってる人多いですし）のであれば、余程の理由が無ければ、使用した方がいいです。

通常の樹脂リングを使ってスティールポイントのダーツを投げると、稀に「シャンパンリングにポイントが刺さる」と言う現象が発生します。
ソフトティップなら何とかなります（センサー反応すればＯＫですからね・・・）が、スティールの場合は「ダーツが盤面に刺さる事」が得点の条件なので、０ポイントになります。
金属製リングであれば、「シャンパンリングにポイントが刺さる」と言う現象が発生する確率は、“ほぼゼロ”と言っても差し支えないレベルでしょう。
　（勿論、斜め方向からダーツを打ち込んだ場合に、リングとフライトの隙間に刺さる可能性は有りますが・・・）

また、スティールの場合、接合部に掛かる衝撃もソレナリなので、樹脂系のシャンパンリングだと、劣化もソレナリに早いです。
劣化に気がつかずに投げて、リング部にポイントがヒット→シャフトスロットが破損・・・は泣くに泣けません。

・・・これ、一進一退の大勝負中に発生したら、取り返しの付かない大問題ですよね、と。
この理由だけで、このリングを導入する理由になると思います。

勿論、金属製なので耐久性は段違いです。“目に余るレベル”にまで劣化しない限り、予備を持つ必要は無いです。

難点は、「Ｌシャフトに刺す際に、強く差し込まないと奥まで入らない（カーボンだと特に）」事と、重心が後に傾く事でしょうか・・・。

ダーツがイイ感じになります。
重さも気にならないですし、カーボンシャフトだとガッチリハマって相性は抜群だと思います。

初シャンパンリングです。

JDのくびれてるカーボンシャフトとは若干相性が悪かったかな〜
ほかのシャフトではしっかりとハマってくれるので抜けることが無くなりました。

絶対的なフライトのホールド力が欲しい方はシャンパンリングおすすめです。
※シャンパンリング対応のフライトとお使いください。

フライトが外れにくくなり、ストレスが軽減されます。

また色んなカラーから選べるので、ワンポイントのアクセサリーとしても使えます。

普通のシャンパンリングより耐久性があり見た目もかっこよくなります。
ハードをやられてる方でLを使っているという人はこのシャンパンリングの方が
いいかもしれません。

このシャンパンリングはLシャフトにしっかりとはまってくれます。
普通のシャンパンリングより圧倒的にフライトが外れにくくなります。
微妙な差ですが一応金属なのでダーツの重心を後ろにしたい方にもオススメ！

シャフトの寿命とフライトの抜けに効果あり。
作りは雑というか削りだし感が強く光沢は一切ありません。
機能的にはCAMEOのものよりフッティングもよく、値段もリーズナブルです。
ちょっと色剥げ早い気がするけどマッドな金属製でドレスアップしたい人にはおすすめ。
薄いフライトを使用する場合にはダーツ同士が当たった時の衝撃で明後日方向に飛んでいって探せなくなることもあるので予備を持たれていたほうが良いかもしれません。
自分は予備を安全ピンに３つ通してケースに引っ掛けて持ち歩いています。

リングタイプよりもしっかりホールドしてくれます。LALOシャフトと合わせるとキッチリ噛み合ってくれます

メタリックでかっこいいシャンパンリングです。
ただLスタイルの商品と比べると重さを感じてしまいバランスが少し変わってしまうかもしれません

シャンパンリングを使ってみたいと思っています。気になる品です。。

ハードのダーツの衝撃でも割れない金属製シャンパンリング。
これを使えばシャフトにダーツ先端が刺さり込む事が無くなります。
シャンパンリング自体の表面積がかなりあるのでフライトの中で目立ちます。
見た目重視派のかたはちょっと気を付けた方が良いと思います。

カマホリに関してはそこまで違いがわかりませんがダーツが少しかっこ良くなります