ダーツボードはPUMA社のソフトダーツボードとライブ社から出ている１００Sを買ったことがありますが、今回はじめてハードボードを買った理由はずばり刺さった時の音の静かさです。

このダイナスティのボードの音の大きさを１とすると、ライブ社の１００Sは５，通常のソフトダーツボードは１０ぐらいだと感じました。それくらいハードボードは音が小さく、ソフトボードは音が大きいです。

家族やルームメイトと同居していたり、あまり防音設計でないマンション住まいの方は特に音を気にされる方もいらっしゃると思います。私もソフトボードは家族からのクレームが強く、過去に購入したソフトボードはすぐに手放すことになりました。

その点でこのボードの購入は大成功でした。音がとても小さいので気兼ねなしに練習することができます。あと蛇足ですが、ソフト用のティップでも全く問題なく刺さるのですがその場合開く穴が大きく、消耗が早まりそうでしたので、使用にあたってはやはりスティールバレルかコンバージョンティップを利用した方が良さそうです。

自宅の練習用としてワイヤー有りのボードの中で1番安かったので購入しました。

使用してみたところブル付近が詰まり過ぎているのか非常に刺さりが悪いです。
自分の飛びが悪いためかと試しに手で直接刺してみましたが刺さらず、チップのほうが曲がってしまったほどです。
他の部分はソフトのチップでもきれいに刺さるため非常に残念です。

ハードボードなので刺さった時の音がとても小さく、賃貸の部屋でも問題なくリラックスできて投げられると思います。しかしワイヤーがないので刺さった時にこれどっちの数字？ということが起こります。

自宅でのソフトダーツ練習用ボードとしては、非常に良い選択になると思います。
ワイヤーがそもそもありませんから、弾かれる事がないので、バレルやポイントで床を傷つける事もほとんど無いでしょう。
加えて使い込んだ場合、ワイヤーのヘリの部分（特にブルなどの周囲）から、盤面が痩せていきますが、そういった事も少ないと思います。

毛束の質はプーマなどの最高級品に比べると幾分柔らかいように思いますが、ワイヤーが打ち込まれていない為、そういう風に思えるのかもしれない程度の差でしかありません。
ボード裏にフェルトが張ってあり、防音に若干なりとも貢献していることや、付属のバレルがスティールポイントではなく、ブラスながらもソフトダーツだったりと、国産メーカーらしい気遣いがうれしい点として上げられます。

ただ平面に印刷している都合上、ブルやトリプルなどのターゲットが、おそらく実際よりも大きく感じられるため、以前からハードボードで練習している人の買い替えと考えたときには違和感は大きいと思われます。まぁ、慣れだとは思いますが。

勿論ソフトチップでも使用できますが、ボードを長持ちさせる為にも、コンバージョンポイントの使用をお勧めします。

家での練習用に購入しました。2週間ぐらい使った時点での印象です。ハードポイントはもちろんソフトのチップでも問題なく刺さりました。中心部が固いということもなかったです。ただ反面ということなのか麻の密度が少し低いようで、通常のハードボードに比べて、刺さった跡の穴がいつまでも残るように思います。穴の復元性がやや弱いということです。ただポイントにもよると思いますが、私の使っているハードのポイントやコンバージョンチップでは、麻が抜けて出てくるということはありませんでした。長く使うと出てくるかもしれませんが。数字の部分はワイヤーなので、そこに当たるとダーツをはじく可能性はありますが、今のところはまだはじいていません。このサイズのボードはアウトの面積が少ないので、サラウンドは必須だと思います。購入または自作するのがいいと思います。
付属のブラスダーツはそこそこ使えるものだったのでよかったです。お手頃価格でこの品質なら十分おすすめでしょう。

練習用ソフトボードがあるけど、音がうるさくて周りにご迷惑!!
ハードボードだと静かに練習できるけど大きさが違うので感覚が・・・
という方におすすめのダーツボード。

ハードボードなので音は静かなのに、サイズはダーツバーに置いてあるソフトボードサイズの15.5インチ仕様。

これで思う存分、自宅で練習できますね

全くの無音ではないですが、プラスチックに比べたら微音です。
数字が針金で作ってあるので、見にくい、という点がありますが
それ以外に不満はありません。
抜くときの感覚が軽くてハマります。

付属品のブラスダーツが投げやすいのも良いです。

音が気にならないので自宅での練習用に最適です。

家での練習に最適です

ちょっと残念なボードでした。
耐久性はあります。
が、刺さりが悪い。
ソフトチップだと刺さりにくい。
力むフォームになってしまいがちになりそうな感じでインテリアになってしまいました。
中心部（インブルに近くなればなるほど）詰まりすぎてて刺さりにくいです。
ハードの大会用で使用されるボードに比べても刺さりにくいです。

家での練習には一番お勧めですね。　ソフトダーツのサイズですから初心者でひそかに練習して上手くなるにはもってこいの物だと思います。

自宅でも気軽に練習できるのでとてもいいと思います。
今現在、一つもないので機会があれば購入してみたいと思いました。

自宅使用のためハードであること，金額が安いことから，初めてのダーツボードとして購入しました。
投げていると白いライン上に刺さることも多く，厳密な判断が気になることも多々あります。そのため，どこに刺さったかについて絶対に気にならないという方以外は，ワイヤー有のボードを購入することを強く勧めます。
コンバージョンを装着し使用していますが，刺さり具合については特に問題となる点はないと思います。