個人的に上級者向けのバレルだと思います。

後ろのくびれをグリップし、押し出すことがコンセプトのこのバレルですが、現物をグリップしてみますとわりと細いです。

aフライトから現在aaフライトに至るまで三度（一度の挑戦がやく1ヶ月）挑戦しましたが、手に負えませんでした。

ユーザー数がほかのdmcバレルにくらべ少なく、長めのスリムシャフトを装着することでスタイリッシュなセッティングにできるため、相棒にしたいのですが、、、

かなり色物のダーツです。
マニアの方は一度お試しください。

DMCの刻印も無い、カットもあるのか無いのか分からないほど使い古した中古品を譲ってもらいました。
が、大満足です。
試投用のほぼ新品と投げ比べてみても、違いがわかりませんでした。そもそもカットに頼って投げるようなバレルではないので、カットが無くても後ろのくぼみがいい仕事してくれます。カットは「今このあたりに指をかけてる」ってのを知る目安程度のものだと思います。
バレル自体もアキュートなのに後ろ重心と、ありそうであまり無いバランスで、アキュートのカッ飛び具合と後ろ重心特有の平行に飛んでいくような感覚の2つを同時に味わえます。スリム以下の浮力の小さいフライトを使えばバレルの特性を活かせると思います。

持つところを迷わなくなります。グリップが安定してレイティングがあがりました。シャフトとバレルの間くらいをグリップする人におすすめです。

KTMさんの言うように長めのシャフトで使用していました。
自分は後ろのくぼみを押し出すようにリリースしていました、カットというよりはくぼみなので削れる心配もなく長く使えると思います。
横のカットを持っても投げやすいので、2パターンでグリップを使い分けれると思います。

DMCはさすが国産といった仕上がりです。しかし、国産にも係らず金属の表面の劣化が早いので☆３つです。

見た目でも分かるように、グリップ位置が分かりやすく、常に同じ位置でグリップしやすくとてもお勧めだと思います。また重みを感じやすいと思うので飛ばしやすいダーツだと思います。

アキュートデザインで無いと出来ない先細デザインでBURN2009年Nomuraモデルにカットが1本増えたデザインです。
この先端が細く先端部にカットが無いのがかなり良いです。
グリーピング時の集まり方が尋常ではありません。隣のビットに刺さってしまう程です。

重心がカット位置より若干前にあるので後ろ持ち形状の割には綺麗に飛びます。
リリースポイントから真っ直ぐ飛ぶ感じです。
カットも、以外に深くかかりもほどほどで2フィンガー3フィンガーでもOKです。

エクスプローラにハマり４セット目購入しました。

バレルエンドのクビレが特徴的なバレルですが、１セット目を購入した時に数日間だけ、クビレで投げてましたが、DMCのロゴあたりを持って投げた方がリリースが気持ちいい事に気が付き、以来クビレは使ってません。

おすすめのセッティングは、ラロ330かもう少し長めのシャフトに小さめフライトがコントロールしやすいと思います。

因みに私は、Fitギアシャフトハイブリッド６番＋Wシェイプです。

完全な後ろ重心のバレルなので自分から飛ばさないと飛ばないバレルです。

指にしっかりと引っかかってとても使いやすいダーツです
初心者でも扱いやすいと思います

アキュートなのに、後ろ重心。完全なる予想外を与えてくれるダーツ。
後ろの窪みに指がフィットするタイプ。
ただ、ダーツを後ろに引き、軽く押すだけです〜っと飛んでいきます。

これがＤＭＣの力だｗっと思いました。

僕個人は太めのストレートとして投げるのがおすすめです。
これにはまっている人は、くぼみで投げる人が多いようです。

カットに頼るタイプではないので、末長くお付き合いできそうですね。

太くて持ちやすいです。刻みも分かりやすいのでとても投げやすいバレルです。

パッと見て何処を持って投げればいいかが一目瞭然のバレルです。
バレル後部のテーパーを使って投げるだけなのでグリップに不安がある人でも大丈夫。
そのテーパーにも合った重心が後ろにあるので非常に投げやすく扱いやすいです。