気になる点が出てきましたので、再度書かせていただきます。
ステンレス製の軽いアキュートタイプ用に購入し、リップと併用していました。
この段階では、どちらも大差なく…、と前回書かせて頂いております。
その後20ｇのアキュートでも使用するようになると、刺さりが悪くなり、はじかれてしまう回数が増えました、重量やダーツのの軌道もあるかと思いますが、チィップを観察してみると、リップより刺さりが浅く、硬いように思われます。
チィップはいつでも真直ぐ、硬くのかたはこちらを
多少曲がってもボードへ刺さる事が優先のの方はリップポイント、私はバレルの重さによって使い分けていくことになると思います。
2BAのクオリィティに「４ＢA」も近づいてほしいものです、

チップ先端が太いためか、ダーツライブのセグメントだと刺さりが浅く、刺さらない場合も多々ある(「弾かれる」のではなく、そもそも刺さっていない)。飛ばし方にもよると思うが、人を選ぶチップだと思う。

また、バレルにつける際、ねじが固く奥まで回らない(かなり力が必要か、ペンチ等を使用すれば入る)ものもある。

これらは、1袋に入っているチップすべてに言えるのではなく、正常に刺さるものや固くないものもある。
仕上げの精度がばらばらなので、そこを統一して、ちゃんと刺さり固すぎない締まり具合にしてもらえれば、4BAのチップはこれで決まり！と言えるくらいのものであるので、もったいない。

刺さりに関しては、一昔のマシンのセグメントだったら刺さるのかもしれないが、今のマシンだと厳しい(フェニックスは不明)と思う。

少し折れやすい？気がしますが満足してます。