ミディアム購入しました。
海外製のアルミシャフトのミディアムだと実際にはミディアムロングになりますが、このチタンシャフトのミディアムはフィットだと5番、エルだと330になります。
先ず、構造上ハローズのコレットの様にフライトを締め込んで固定する機能は有りません。
高価なチタンシャフトのフライト取り付け部分をアルミの別パーツで作る事により、破損しても交換出来る様に作られています。
通常のアルミシャフトの様にカッチリとフライトが差し込まれるので簡単には外れなくなります。
とあるバレルデザイナーさんによると、同一形状のバレルで前重心と後ろ重心を穴の掘り方で調整しても、バレル単体の重心位置の違いは1〜2mm程度だそうです。
長いシャフトや重いシャフトを使う方が簡単に後ろ重心に出来るそうです。
後ろ重心が好きで後ろ重心のバレルを探してる方は一度試してみたらどうでしょう?
劇的に変化しますよ!