ずっと愛用しています。
バレルは月に1〜2ぐらい変えてますがシャフトは変わらずコレです。
バレルによって長さを変える事がありますが、このシャフトのどの長さにするか?ですね。
ずっと愛用している理由は、
コスト安。
2年ぐらい使ってます。たまにサイズ変更などで変えてます。
今まで折れた事がありません。
通常のシャフトだと1ヶ月、サイレントだと2週間ぐらいで壊れてました。
耐久性からの安心感
長期間にわたって折れないので試合中などで折れる可能性も極めて低い。
試合中などアクシデントを減る。
剛性
好みにもよると思いますが、シッカリした硬さからバレルの延長でラインを作る・捉えるがしやすい。
ホールド力
フライトが抜けにくい。
マスターフライトを使ってますが、そうそう抜けません。
セット時にかなり力が要りますがドロップインが多い今、セッティングをバラす機会は少ないと思いますので目一杯さしこんでます。
マスターフライトにマスターシャフトよりも抜けません。
このシャフトにエルフライト+全リングより抜けません。
抜けて拾ってセッティングとい作業がない分、試合に集中できます。
また、抜けないのでフライトアタックを狙っても投げれますのでグルーピングも上がりました。
マット感
見た目のマット感だけでなく実際の手触りもザラザラした感じです。
バレル後半、シャフトとの継ぎ目をグリップしても違和感が少ないです。
重さ
通常のシャフトよりも若干ですが重量があります。
その重さが飛びを鋭くもしてくれます。
通常のシャフト着用時よりバランスを後ろにしたい場合にも優位なシャフトです。
プレイヤーとしては良い事だらけですが、ショップやメーカーからは、泣かせシャフトと言われてます。
耐久性が高すぎて、通常シャフトの様に次々と売れない。と(笑