ノーグルーヴの代表的バレルです。現在マイクログルーヴも発売されてますが、
僕はこっちのほうが投げやすいです。マイクログルーヴとノーグルーヴの間くらいの
カットが入れば最高傑作になると思います。

ただカットの強いダーツを持つと、
どうしても、指との接地面のインフォメーションがやかましすぎて
グリップイメージが「点」になってしまい、バレル全体のフォルムのイメージが
おろそかになってしまいがちですが、
ノーグルーブのデザインは、単純な「点の引っかかり」がない分
バレル全体のフォルムを意識してグリップ、加力をするようになりますので、
それとこの「手にハマる」タイプのデザインの組み合わせと言うのは
一端において大いに理にかなって思えます。
バレル全体のフォルムを利用してのスローが出来れば
非常にバランスの良い、良く出来たダーツです。

しかし、このダーツのように形状によりグリップポイントが限定されており、かつカットも無いとなると、
グリップ含めた投げ方をダーツ側から限定されるきらいが強く
合う合わないがベーシックよりのデザインより顕著に出ます。
そこまで人を選ぶようなバレルではありませんが
必ず、一度投げてから入手を考えないと、天国か地獄のチョイスになりかねないです。
(売れたダーツなので誰かは持っているでしょう)

今のマイダーツです。かなりお勧めします。
まず、グリップがすんなり決まるので、重心位置の把握がいつも一定するので、スローイングの安定とグルーピングにも繋がっています。
レイピアにしてからAフラ突入しています。
あと、カットがないことで、フライトの損傷や指の肌荒れもしにくいので、自分にはいい感じです。
人によっては全く投げられないようですが、周りに持ってる人がいれば、一度投げさせてもらったり店で試投させてもらったりして、感触良ければ即買いかと思います。

しっかりフィットしてくれるのでノーグルーブはちょっとと言う人にもお勧めです

私の主観でのレビューになりますが、、、

実際に手に取ってグリップしてみると見た目以上に細く感じると思います。
そして、グリップが「点」ではなく「面」になるので、繊細なリリースを心掛ける必要があります。ただ、グリップ位置が限定され、リリースに集中することができるので、練習でも試合でも使えるモデルなのではないかと思います。丁寧に投げないと綺麗に飛ばないので、自然と丁寧に投げる癖がつくんじゃないかと(^^)

あとは、フロント部分が絞られているので、グルーピングに有利ですよ(^^)

カットがなくてもここ持ったら投げれるんだよ！っと言わんばかりに安定したグリップが出来るので、手離れが気持ちいバレルでいいですね！

グリップ部がくぼんでいる為、毎回決まった位置でグリップが決まるのでいいと思う。

投げる人を選ぶバレルだと思います。
ノーグルーヴですが段差がありピタッとグリップ位置が決まります。
ただやはりすっぽ抜け易く、窪みがとても狭いので人によってはグリップし辛いと思います。

くびれでグリップ位置が簡単に決まって、握りやすく、前重心できれいに飛んでいきます！

現在使用中！持つ位置が固定されて投げやすい。

グリップ位置が限定されているのですぐにグリップが決まる。
手が乾燥しているときは抜けることも多々あるのがマイナス。

カットが入っていませんが指が上手くひっかかるようになっているので滑る事はありません。カットがない分長く使えます。

刻みはないのですが全くすべりません
お勧めです

ノーグルーブで一番最初に話題に上がるであろうバレル！スリーク版は2BAとは、全くの別物と言った印象
３９ミリというバランスの良い取り回しのいい数値、ノーグルーブのカーブカットがほどされているので手離れの良さを大事にしている方にはピッタリなのでは！また，スリーク化した事によりよりリリースのタイミングが早くないと矢角が生まれず下に刺さる傾向があります
スイートスポットがカーブカット付近にあるので数値より長いバレルを使っている感覚です
カーブカットがしっくりはまりグリップディスタンスの広い方にオススメ、またハードを投げる方にはこのダーツは非常にピンとくるものがあるのではないでしょうか。
中級から上級の、方にオススメです！

グリップポイントが分かりやすいので、常に同じように持つことができます。
SLEEKなので少し垂れやすく感じますが、しっかりとリリース出来ればきれいに飛んでくれます。